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パートナーの皆さんは本を失った後でも自分の本の色によく似た色が 街中で眼に留まることが多くなったり、
無意識のうちにその色の服とかアクセサリーとかを
身につけるようになったりしていたら良いとずっと思っています。

トルコ石の主要産地であるモンゴル出身のリュックがターコイズブルーの本の持ち主とは奇縁!
サウザーは草原モンゴルだけど、
リュックはウランバートルとかそっち方面のモンゴルの人だと思ってます。

しかしまあモンゴルでは基本個人宅には郵便受けがない (そもそも配達しない)ってのはネタ作る時弱りましたね!
リュックが手紙を見てるのは郵便局の私書箱です。









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手紙届いたのが4月8日以降ですのでちょうどチューリップシーズンで良かった!!
進一もそうでしたが、このお手紙シリーズで封筒が描かれてない人は
手紙受け取ってからもういくらか日が経ってる、という時です。

レンブラントの心情についてはいずれ描きたいと思い続けてる
濃灰本組漫画で描くような気がするので、今回はマルス側メイン。

あとティオとマルスはちゃんと仲直りしてて、
あまりに強くなったティオにビクビクしてるマルスを優しい目で見てるティオ(ブログ質問)
が可愛いなぁと思ってたので何となくそれっぽい感じもいれてみました
仲直り話はこれとは別に、いつかちゃんと描けたらいいな…
また年単位で間が空きそうですが…









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ステングのペンダントは作り物じゃなくて、
バルトロの花をプリザーブドフラワーにしたものを 特殊な樹脂でコーティングしたものです。
相当手間かかるけど愛で頑張ってくださいステング…









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ゾフィスは手紙書いてない(ブログ質問)ですが、 心は届けばいいなって…
写真や画集表紙(ココと離れた位置なのは寂しいけど)を見ると、
ゾフィスがこんな穏やかな笑顔ができる心になったことが本当に嬉しいです









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最終回ネタでも描いてましたが
ベリコはちゃんと働くようになってたら良いなってずっと思ってます!
それできっとビクビクおどおどと丸めがちだった背中も、
ちゃんと背筋伸ばして堂々と歩けるようになっててね!














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