お前はいらない子じゃないんだと思って手を握りました
外の世界へ出た後デュフォーはお母さんを捜しに行くかなァと思ってふ〜っと場面が浮かんできました。
私の考えとしては、デュフォーは施設にいた数年間ずーっとお母さんの事を支えにして生きていて、信じて疑って信じて疑って信じてを何度も何度も繰り返し。
施設に送られてきた手紙は博士がデュフォーを怒らす為に作った嘘で、やっぱりお母さんは(色々な事情が含まれてる場合も想定して)お金の為にデュフォーを施設に渡していて、あの爆発の時にデュフォーもそれが真実なんだと解ったんだけれど、それでもほんのひとかけらの何かは解らないものに追い縋ってもう一度お母さんに会おうと魔物との戦いの間も世界中を捜したんじゃないだろうかと。
何となく本当のお父さんはもう亡くなっててお母さんは再婚したイメージで描きました
できれば施設→ゼオンとの出会い→捜してる日々、からこの話に持ってこられりゃ良かったんですがこれで限界でしたガクリ!

それとゼオンはガッシュより髪が長いって事は知ってるんですが、知ってるだけで髪型を未だに把握できていないのでパチモンくささが漂いまくってます
こ、これでもやっとこ描き慣れてきた方なん…だ…ぜ…!


06.12.27


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